ブログトップ

Estrellas y Borrascas

campobase.exblog.jp

唐松岳から不帰ノ嶮

二日間で唐松岳~不帰ノ嶮~猿倉というルートを歩いてきました。不帰ノ嶮の岩場の上り下りが核心部となります 。

まずはゴンドラとリフトで一気に標高1800mまで上がります。楽な反面、いきなり標高2000m近くまで乗り物で上がってきてしまうと息が切れてしまいますね。
霧の中、歩行開始。視界が悪く、10mくらい先までしか見えません。唐松岳山頂もご覧のとおりです。
a0153931_2237756.jpg

不帰Ⅱ峰北峰から先が核心部。Ⅰ峰とのコルまで延々と岩場が続きます。雨の日や風の強い日は引き返しましょう!
a0153931_22555334.jpg

「不帰のキレット」から標高差300mの「天狗の大下り」を登ることになりますが、これが長い!先が見えないので余計に長く感じたのかもしれません。再びクサリの付いた岩場を越えると今回の最高地点「天狗の頭」です。技術的には逆コースの方が安全かと思います。
a0153931_2364493.jpg

霧の中から突然、天狗山荘が現れて初日の行動は無事に終了。

二日目は猿倉へと下ります。
前日に続いて霧の中、歩行開始です。鑓温泉の近くまで下ってきて、ようやく霧から脱出できました。鑓温泉から「小日向のコル」の間に雪渓の横断が数回あります。
a0153931_23391013.jpg

猿倉には昼前に到着。登山靴の中がビショビショなのは靴の防水が壊れているからなのか、それとも足裏の代償性発汗が凄すぎるからなのか気になるところです。どっちにしても、どっちかがダメってことです…。

白馬の「ちとせ」でワンコインランチを食べてから松本へ戻りました。
[PR]
by huascaran | 2013-08-22 15:00 | 山歩き | Comments(0)
<< 今週も不帰ノ嶮 涼を求めて >>